あなたに、一番適切な方法を提案させていただきます。

被害者側は、暴力を受けている期間が長いほど、自分さえ我慢すればと、忍耐強くなって来てしまいます。そうしているうちにお互いの関係にお互いの依存性が発生して来ます。それが共依存です。

受ける側は自分がいてあげなきゃ、この家から出て新しい生活を始めるのは不安過ぎる…。世間体がある…子供には両親揃って育てあげなくては…。

しかしここで一番の問題は、その生活を続けて、貴方の将来に、お子様の未来にプラスになるかどうかです。

きっと経済的、世間体において、プラスと思っていらしゃるから又、貴方一人で生活を支えて行く不安から忍耐、我慢が続いていらしゃると思います。

でも、違うんです。

暴力を振るわれて暮らして来たお子様(虐待)、また母親が暴力(DV)を振るわれているのを見て育ったお子様の中には 将来、家庭を持った時にその妻に、子に、暴力を繰り返す可能性が出てきます。これをチェーンと言います。

それは、将来、貴方のお子様の幸せな家庭を築く、妨げになります。不幸な家族を増やすことになります。

逆に暴力を振るう側は、全く罪の意識は感じていない例が多く、家族だから、妻(パートナー)だから、自分の子供だから・・・。

なかには、家族は自分の支配下にあり、暴力の後には、優しい言葉、謝罪の言葉をかけておけばと・・・。それくらいにしか思っていない夫(パートナー)もいます。そして、『出て行く、別れましょう』と言えば、泣いて謝る。この様なパターンがほとんどです。

そして中には、DVの夫たちは、家族を世間から異常に隔離したがる事もあります。

パートに出ることを反対する(行動範囲が広がり自分のDVがばれてしまう、又他の男のもとに・・・と考える。愛情よりも執着心が強い)、どこにでも着いて来る、子供の遊び相手まで拒絶させ制限させる。あげくの果てには、自分の実家や職場、世間には、妻は悪妻、恐妻で子供は妻の躾が悪く、素行が悪くとても自分は苦労して生活している気の毒でかわいそうな夫だと演じていることもあります。

いざ、決意して家を出ようとした時に、まわりから、貴方の存在がとんでもない状況になっているかもしれません。貴方が誰からも相手にされないような状況に陥るかもしれません。

DVの男性にはいくつかパターンがあるようですが、いずれにせよ、DVは犯罪です。勿論、お子様への躾と言う名目の体罰も虐待と言う犯罪です。
一日も早い決断をしてください。 回り道をせず、着実に、健全な生活を取り戻しましょう。

活動理念

DV(ドメスティックバイオレンス)により人権を無視されている生活を強いられている子供、女性を精神的、身体的に救済し支援する事。

又、自立支援、擁護する事。

活動概要

  1. 夫、パートナーからのDVに悩む女性、母、その子供たちが暴力にさいなまれる生活から脱出する為の支援。
  2. DVの生活の中から生まれる共依存、暴力のチェーンを断ち切り、次世代の子供達の健全な育成に携わって行く事。
  3. シングルマザーとして子供と共に心の安定を目指した生活の支援。

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